2008年05月19日

雨の3日も降ればいい!

ゴールデンウィークも終わったとたんに雨ばかり。

挙句の果てには台風連続出現! 明日は大雨!

稼ぎ時の5月なはずが大空振りです。

よく昔の大先輩が言っていました。

「クリーニング屋殺すにゃ刃物はいいらぬ、

   雨の3日もふらしゃいい!!!」


なんてね。
posted by ブルータス at 21:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

カビにご注意!

これから梅雨を迎えますが、冬物衣類をクリーニングせずに仕舞うあるいは、放り投げていませんか?

「カビ」は生地を痛めます!

カビは植物と同じように根や茎があり、その部分を菌糸といいます。

一度衣類にカビが生えると繊維の中に根をはり、繊維を分解し養分とする、すなわち生地が痛んでくるわけです。

ウールや絹などのたんぱく質繊維を好みます。

80%以上の湿気とたんぱく質、脂肪などの栄養があればどこでもカビは発生します。

汚れたまま放置するのはもっとも危険でしょう!



posted by ブルータス at 00:44| Comment(16) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

シミ(汚れ)がついたら・・・

シミ(汚れ)がつくとついつい「水を加えて」揉んでしまいますよね。

これは絶対にご法度です!

例えば獣毛品、カシミヤやウールなどにこのような行為をすると、「縮んで硬くなります」

クリーニングでふっく仕上がった後にその部分だけ目だってしまいます。

「風合い」が変わります!

一番良いのは「無処置」でなるべく早く「クリーニング」することです。
posted by ブルータス at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

洗濯屋が洗濯できないワイシャツ

事故が起きました!

洗ったワイシャツが「色むら」しかもあちこち「破損」しているんです。
でもおかしいのは、何枚も洗ってるのに変なのはその1枚だけです。

表示を見ると「ポリウレタン製」しかもワイシャツなのに水洗いできない「ドライマーク」です。

表示とは違った洗濯方法を行った責任は生じます。

でも「ポリウレタン」なんて2・3年しかもたない寿命がある素材を使用して、しかも「水洗い」ができないなんて・・・

早速メーカーに問い合わせると1年半前ぐらいの商品で上代15、000円でした。
こういった事故例がないかを尋ねると、「たまにある」と認めていました。

「当社の製品は加工物(ポリウレタン等)なので家庭での手洗いしかできません」ってな回答でした。

そもそも家庭で「手洗い」なんてしていられないから料金を支払ってもクリーニング屋に持ち込んでいるんじゃないんでしょうか?

こんなワイシャツが15、000円もします。

しかも消費者には一言も「手洗い」をうたってはおりません。

一応都心に店を構えている「ブランド」物です。

こんないい加減なものを洗ったがためにクリーニング屋は弁償しなければならないんです。

因果な商売です!
posted by ブルータス at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

ボタンの色々

ボタン一つをとってみても、色々なデザインがあり、お洒落なものがあります。

中には「ボタンが気に入ったから買った」なんて人もちらほら。

そんなボタンなのですが、クリーニングでなくなることもしばしばです。

かけたり、はずしたりを繰り返すのですから糸は弱って脱落しやすくなってきます。

擦れたり引っ張られたりで、欠けてしまうこともあります。

挙句の果てには海外製品に見られる合成樹脂性のボタンは、ドライクリーニングの溶剤で溶けてしまうこともあります。

ボタンの種類は豊富ですが、やっぱり流行があり、デザイン重視の物は、二度と同じ物が入手できません。

クリーニングにお出しの際には、お気に入りのボタン、飾り類は外して出してください。
posted by ブルータス at 00:17| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

仕上がり品を受け取る時には・・・

仕上がり品を受け取る時にはすぐ「確認」をしたほうがいいんです。

特に冬物は、コート等の「ベルト」や「フード」ジャンパー等のエリについている「ファー」など取り外しができる「付属品」の確認を忘れずに。

但し、はずして出したかどうかの記憶も確かめてほしいんです。

あらかじめはずして持ち込まれたにもかかわらず、「ない」って大騒ぎするお客様がいます。

持ち帰った衣類は、必ずポリ袋から出して「通気性の良い」状態で仕舞うようにしましょう。

以前に「クリーニングに出したのにカビが生えた」ってお客様がいました。

そのクリーニング屋は「もう信用できない!」なんてうちに来た人がいますが、保管方法を尋ねたらポリ袋に入れたまま仕舞っていたんです。

お客様の保管にそもそも問題があるのに、かわいそうな「クリーニング屋さん!」因果な商売です(泣き)

posted by ブルータス at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

気づかないうちに・・・

最近クリーニング前の検品で目に付くのが、スリットのある品物ですが、「スリットの根元が裂けている」のが非常に多いんです。

例えば、背広のサイドベンツ(スリット)の根元が裂けていたり、スカートのスリットの根元が裂けていたりします。

「引っ掛けたり」、「引っ張ったり」と本人は意外と気づいていない無理が生じています。

気づいていないと言えば「ポケット」が痛んでいることも多いんですが、原因は何でもコンパクト化「ポケットサイズ」になったからでしょう。

携帯電話等硬いものをポケットに常時入れておくと生地が擦れてしまい、クリーニングによって損傷が際立ちます。
posted by ブルータス at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

汚れを落としたいなら・・・

クリーニングに出すタイミングってやっぱり「汚れが目立つ」からですよね。

クリーニングに出せば「どんな汚れも落としてくれる」って思ってる人、「新品同様になってかえってくる」なんて思っている人がまだまだたくさんいます。

でも実際は、「着用の問題」、「素材の問題」、「付着物の問題」等落ちない汚れはいっぱいあります。

クリーニングの出費っていたいっていうか、「一番財布のひもをしめたい」ところだと思います。

だから、少々の汚れもがまんしちゃって「こりゃ落とせませんよ」ってなことになってから出すんでしょうね。

大切な衣類は、「汚れてから」ではなく「汚れない」ようにお手入れするのが、長持ちしますし、理想的なんですが・・・

クリーニング屋の選び方のひとつですが、汚れ、シミを何とか落としてほしい場合は、痛い出費は致し方ないと思ってください。

*チェーン展開しているお店は、工場形態が「集中工場」ですから
 どちらかというと「薄利多売」です。ですから手抜きではないん  ですが「高い品質」はなかなか望めず、「安い」「早い」に偏って いると思います。

*技術料として「シミヌキ」料金が明確化され、その為の時間(納  期)がかかるところのほうが良いかと思われます。

*ワンランク上の店は、「色掛け」(染色する技術)ができ、 シミ ヌキに自信があります。「色掛け」ができるかどうか聞いて見てく ださい。

*個人店は、料金が高いのですが、そういった技術に固執している方 がいます。




posted by ブルータス at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

化粧品は天敵!

化粧品は「科学薬品」です。

皮膚に感じないほど弱くても衣服の生地や染料に長く残ると変色等を引き起こします。

衿周りが注意です。

化粧品はおわかりの通り、簡単に落ちないようにつくられてます。

ファウンデーションしかり、ヘアスプレーやムース等の樹脂剤は生地に残ると「汚れを吸着」して取れにくくなります。

化粧を気にされる女性、ムース等を使用することが日課な男性、放置しますと落ちなくなるばかりか「変質」するんです。

化粧品が付着したら即クリーニングです!
posted by ブルータス at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

早くしろ!

どこもそうだと思いますが、お店が一番忙しい曜日は、やっぱり土・日です。

今は繁忙期真っ只中なのでお客さんは並びます。

最近は特にクレーム対策で「検品が重要」なため、お店では預かった衣類をお客様の目の前で検品します。

当然ひとりのお客さんがたくさんお持ちになられると、それだけひとりに対する時間がかかるのですが、そんな中突然怒鳴り声・・・

「早くしろ!」です。

「そんなもんどうでもいいから早くしろよ!」なんて罵声を浴びせられると、店員も萎縮してしまい、業務をつい怠ってしまい、後からクレームに繋がってしまうこともしばしばです。

「どうでもいいから・・・」なんて言っているお客さんに限って後で「こんなところに汚れはなかった」とか「穴があいてなかった」「破れていなかった」など文句をつけてきます。

「待つ状況」っていくらでもあるとは思いますが、そのたびに「怒鳴る」んですかね?

何か日ごろの鬱憤を「クリーニング店」にぶつけられているような気がします。

待つのがいやなら「他にいけよ!」って本当に言ってやりたいんですが・・・・
posted by ブルータス at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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